ーCOCO育スプーン&フォークー
子育ては日々不安と隣り合わせ。子供のその日その日の気分や環境の変化によって皆さん悩み事が尽きないのではないでしょうか?
✅ 卒乳のタイミング
✅ 離乳食の内容
✅ 好き嫌いがはげしい
✅ 食べムラがある
✅ 発育発達 etc.
MILASAPIAは、そんな皆さんの悩みを少しでも軽くすべく、生活習慣の中でも最も大切な「食」を通じてお子さんの成長発達にコミット。
食事環境が整う=脳の健やかな発達への影響に着目しました。
「食育」という言葉があるように、食事は毎日の生活習慣の一つであると同時に、豊かな心を育み育てる大切なコミュニケーションツール🍽
〇未就学児:食への興味関心を育む。食べムラがある時期。
〇小学生:基本的な食習慣を整える。食事のリズム、マナーを身につけていく。
〇中学生:食生活の重要性を理解する。過度なダイエットにより生活リズムが狂いやすい時期。
0歳~6歳までは食への興味関心、土台作りの大切な時期。
「早く食べなさい」
「こぼさないで」
「きれいに食べて」
などなど、ついつい口と手を出してしまいがちですよね。そうした時間が重なっていくと、お子さんも食事の時間が楽しくなくなってしまう。イヤイヤ主張のお子さんに向き合う親御さんも笑顔がだんだん減っていく。
「COCO育スプーン&COCO育フォーク」は小さな手にもしっかりと馴染み、のどをつく心配の少ない安心安全設計。お子さんの「できた!」の笑顔を引き出し、お母さんたちの「すごいね!できたね!」の笑顔を増やすカトラリーです✨
COCO育カトラリーを通して、楽しみながら親子一緒に食への興味関心を育んでいきましょう!
ー発明と目的ー
✅COCO育カトラリーのすごいところ☟
乳幼児期の無だなにぎり持ち習慣を省略!
一般的に、スプーン・フォークを持たせる目安は離乳食完了期の1歳~1歳半頃。
乳幼児期のスプーンからお箸への移行段階では
① 上からのにぎり持ち
② 下からのにぎり持ち
③ お箸、えんぴつ持ち
上記3段階を踏んで成長するのが当たり前であると考えられています。
↓
“成長段階では、脳と神経への刺激は早い方がいい。でも、にぎり持ちが常識になっている。何か変だな?”
≪COCO育スプーン&フォーク≫をご使用いただくことにより①②を飛ばして
◎お箸持ち、えんぴつ持ちが正しく身につく
にぎり持ちを省略した期間(0~6歳)はすべてお子さまの「有意義な脳と神経の育成」とお子さまの「能力の開花と可能性を育てる」期間に費やせます。
★握り持ちできない幅広の柄⇒親指、人差し指、薬指を使って持つことを促します。また、持ち手を手のひらで支え握らなければならず、意識的に手指全体を使う動作に繋がります。
●ドクター オブ カイロプラクティック(D.C.)が薦める理由。
「正しい姿勢」は幼児期に身につけることこそが大切。更には指を使った動作は脳に刺激を与えるためにぜひ積極的に取り入れていきたいポイント。
COCO育スプーン&フォークの最大の特徴は、握り持ちができない大きな持ち手部分、指先を使うつまみ持ちで、指先の発達に効果的に働きかけます。指先をよく使う利点に「巧緻性(こうちせい)」の高まりが挙げられます。正しい持ち方をすることで、肘や腕にかけて正しい姿勢が身についていきます。
正しい姿勢は背筋がまっすぐの状態で、神経や筋が正常な位置にあります。そのため、脳に伝わる神経が正常に働きます。脳からの指令も脊髄神経を通してスムーズに体の各器官に伝わります。
●久保田競先生によると、
感覚受容が脳に刺激を与える期間は6歳~7歳の小学校に上がるまでが特に著しく、この間に、感覚受容器である手指をしっかりと使うということが大切である、ということです。
上記プラス
よくあるお悩みが…
「右利き用左利き用どちらを選べばいいのか悩む」
「右利きかと思ったら左利きだった」
「成長にあわせたカトラリーのステップアップって正直面倒だな」
COCO育カトラリーは左右どちらの利き手でも使えるユニバーサルデザイン。そして月齢に合わせたステップアップ不要なデザイン。
長くご愛用していただけるカトラリーです。
COCO育スプーン&COCO育フォークはこちら
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