【特徴①】ーからだの専門家が作ったカトラリー

・米国政府公認 ドクター オブ カイロプラクティック監修
・久保田式育児法《クボタメソッド》で知られている脳科学の世界的権威・久保田競先生のおすみつき

【特徴②】ー正しい持ち方・握り方に直接結びつく
　
　≪通常のスキルアップ･･･3段階式≫
　　　〇ステップ１
　　　　･･･上からの握り持ち
　　　〇ステップ２
　　　　･･･下からの握り持ち
　　　◎ステップ３
　　　　･･･お箸持ち、えんぴつ持ち
　※(当社note『「脳育」－脳と神経、正しい姿勢、五感を刺激して脳を育てる①～②』参照)
　　　➔ https://note.com/limitless_tape8m/n/nbce9db3a46d0
　　　　　　
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≪COCO育スプーン＆フォーク≫をご使用いただくことにより
　　　(ステップ１～２を飛ばして)
　◎お箸持ち、えんぴつ持ちが正しく身につく

★握り持ちできない幅広の柄⇒親指、人差し指、薬指を使って持つことを促します。また、持ち手を手のひらで支え握らなければならず、意識的に手指全体を使う動作に繋がります。

●ドクター オブ カイロプラクティック（D.C.）が薦める理由。

「正しい姿勢」は幼児期に身につけることこそが大切。更には指を使った動作は脳に刺激を与えるためにぜひ積極的に取り入れていきたいポイント。

　COCO育スプーン＆フォークの最大の特徴は、握り持ちができない大きな持ち手部分、指先を使うつまみ持ちで、指先の発達に効果的に働きかけます。指先をよく使う利点に「巧緻性（こうちせい）」の高まりが挙げられます。正しい持ち方をすることで、肘や腕にかけても正しい姿勢が身についていきます。
　正しい姿勢は背筋がまっすぐの状態で、神経や筋が正常な位置にあります。そのため、脳に伝わる神経が正常に働きます。脳からの指令も脊髄神経を通してスムーズに体の各器官に伝わります。

●久保田競先生によると、
感覚受容が脳に刺激を与える期間は６歳～7歳の小学校に上げるまで。この間に、感覚受容器である手指をしっかりと使うということが大切である、ということです。

【離乳食期～】
お母さんの手からお子さんへ。色々な角度で持つことができるCOCO育カトラリーは、お子さんが隣にいても真正面にいても楽に食べさせてあげられます。柄が短いので、お子さんの喉をつく心配も少なく、笑顔でお食事していただけます。

【自分で持って食べられる～】
５本の指を使って正しい姿勢で食事をする習慣を身につけていきます。
正しい姿勢を保ちながら食事をすることで、食べこぼしが減ります。食事の席でお子さんの食べ方を注意されたご経験、少なからずあると思います。お母さん方もお子さんもストレスなくお食事ができることで、食事に対して積極的に、また心のゆとりができることで会話も広がり、脳へのよい影響を及ぼしてくれるのです。